退治を行なう際は蜂の毒に注意

自宅付近で蜂の巣を見かけた場合は業者に相談を行ないましょう。

蜂を刺激してしまうと?

案内する女性

自宅や庭で蜂を退治する際に音や動きで蜂を刺激してしまうと、スムーズに駆除作業を行なうことが難しくなってしまいます。ここでは刺激を受けた時の蜂が行なう行動と状態、刺された時の対処法などを詳しく説明します。

刺激された蜂の動き

蜂は刺激を受けるとどのような行動をしますか?
刺激を受けた蜂は敵と判断した物の周囲を飛び回ったり、カチカチと顎を打ち鳴らすことがあります。小刻みに羽をはばたかせて音を発生させる行動も蜂から出される警告の一つです。こういった行動を無視すると周囲を飛んでいた蜂が一斉に攻撃を仕掛けてくるので、カチカチと音が聞こえたり蜂が自分の周りを飛び始めたりした場合はすぐにその場を離れましょう。逃げる際は後ずさりするように、落ち着いてゆっくりと移動する必要があります。

蜂に刺されてしまうと起こる被害

刺された箇所が赤く腫れる

蜂に刺されるとその部分に痛みや腫れなどの症状が発生し、こうした症状が数日間持続します。刺された箇所は何倍にも晴れてうまく動かせなくなってしまい、日常生活や駆除作業に悪影響を与えてしまう危険性が高いです。

2回目に刺された人に起こる症状

蜂毒アレルギーを持たない方が蜂に2回刺されると、腫れや痛みなどの症状が強く現れます。蜂毒アレルギーを持っている方の場合は8割から9割が前回と同じような症状を発症し、1割から2割の方はアナフィラキシー症状が発生します。

命に関わる可能性もある

アナフィラキシー症状を発症すると全身にじんましんなどの皮膚症状が現れ、嘔吐や息苦しさを感じるようになります。この状態からアナフィラキシーショックに陥ると呼吸障害や意識障害が発生し、とても危険な状態になる可能性が高いです。

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